2011年12月16日〜18日 谷川岳 雪上訓練を行いました |
| 参加者 | 男性5名 女性2名 | |
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| 18日9:32 指導所横のテントを出てしばらく歩き旧道へ上がる 雪とブッシュと急斜面に喘ぐ。 | ||
| 訓練の関して |
12/17 0:10土合駅〜1:30仮眠〜5:30起床〜6:30~7:30チェーン取り付け〜8:00~9:30テント設営及び訓練準備〜9:45出発(つぼ足歩行)10:30(スノーシュー又は輪かん歩行)〜0:00アイゼン歩行〜14:00訓練終了〜3:00夕食の用意〜6:30就寝 12/18 5:45起床〜7:30出発〜8:00~0:00訓練(急斜面のアイゼン登下降、下降時は確保訓練も)〜0:30~1:30テント撤収〜2:00水上IC〜4:45柏IC | |
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| 18日9:32 この後この急斜面で訓練 | 18日12:03 訓練終了し、撤収
雪は訓練中降り止まなかった | |
| コースの説明等 | 前回降った雪が完全に無くなり、前日からの 雪で根雪が一切無く、滑ると上の雪が根こそぎ剥がれ、新雪でラッセルの訓練には成ったが、滑落停止は全く出来ず、歩荷要員が居ない為に天神尾根にテントを運び上げられず、指導センター脇に幕営したが、歩行訓練とテント生活は何とか出来たものの、雪が柔らかく出来ない訓練が有り、限定された雪訓でした。それでも反省点は多々有り今後の良い教訓になった。今回出来なかった滑落停止訓練は機会を見て又やる必要を感じた。 | |
| 装備関係に関して | ? アイゼンを事前に靴に合わせて無かった(靴底を張り替えたり、靴を変えた場合は必ずサイズ合わせをして、なお且つ素手で何度か装着脱して靴に馴れる。次にインナー手袋のまま着脱訓練を何度かする。 18日9:32 この後この急斜面で訓練 次にオーバー手袋で着脱を何度かやれば、完璧。 ? ピッケルを忘れた人がいたが、ストックでは出来ない場合が有り必ず持参の事 ? ピッケルや金属の物を厳冬期は素手では絶対に触らない。直接触ると皮膚が張り付いて凍傷になる。必ず、手袋をしてから触る。 ? カラビナ、安全環付きカラビナはオーバー手袋又は厚手の手袋で操作する場合は、なるべく大きめな道具を使用するか、手袋をはめたままでの操作を何度も繰り返し練習して、実際に臨む。 ? 支点工作をして確保する場合は、確保者が操作しやすい位置に支点を設置する。やりにくい場所では、確保者と確保される者の、安全と操作性に影響を与えかねない。 ? アイゼンベルトや輪かんの紐は、操作性を重視して適切な長さに事前に用意しておく ? テープスリング(60×2本、120×1本)は雪山及び沢に入る場合は必携のこと | |
| 今回訓練出来なかった訓練 | ? アンザイレン歩行とアンザイレン歩行時のスリップの確保 ? 滑落停止訓練 3月の西穂の独標まで行きたい旨の打診が有り確保及びアンザイレン歩行、滑落停止が全くやって無い状況では無理だと云いましたが、そのような希望が有るのなら、残りの訓練を出来るだけ早くやらなければと考えて、今回の雪訓は終わりました。 | |