2011年6月19日 高柳近隣センターで地図読みの講習会を開催しました。     
 
参加した会      柏市で活動する2つの山の会、らんたん(参加者5名)とかがりび山の会(参加者12名)の合同で行いました。   
     
講師は国土地理院の先生をお招きして 久しぶりの勉強で緊張の参加者
講義項目 国土地理院とは、地図とは、登山で使う地図記号、地形の読み方、コンパスの使い方、最後に面白いトピックが少し   
    
講義内容 国土地理院の仕事とは何か?
地図の縮尺の話
登山で使う地図記号
各記号は本や、HP等に書いてあるのですが、次の定義が面白かった。(なるほどそういう事)
@ 万年雪とは 一番雪が少なくなる9月に雪が残っている。
A 海面とは 東京湾の平均海面をゼロにする。
25000の地図の読み方。
10メートルごとに等高線、50メートルごとに主曲線(太め)、必要な場合5メートルごとに補助曲線
 高さ、傾斜、形状(尾根や谷)が分かります。
簡単な読み方
山に入って時間やきちんとしたスケールが無い場合の簡単な読み方。(なるほど便利)
距離 4センチは1キロメートル、1円玉の直径は2センチなので、500メートル
傾斜 その幅に何本等高線があるか数える。その本数が角度になる。
32本あったら、32度の傾斜になり、相当の急坂。
8本だったら8度の坂。1本だったら、平坦な地形
実習
地図上に尾根と谷を書き入れる課題。 これが結構難しかった。
コンパスの使い方
現在時点を特定して、目的の地点は何かを決める方法と2つの確定した地点を利用して、現在地点を特定するやり方があるらしい。具体的にはちょっと理解出来ませんでした。
今後の課題コンパスの使い方に限定して再度、勉強会のチャンスがあったら良いと思いました。
感想25000の地図を持って、山を歩き、地図上の自分自身の位置を確認しながら歩いてみようと思いました。  
地図から断面図を作ってみよう。 実習が一回。地図を読んで、尾根と沢を書き入れてみよう。
これが結構難しかった!